今さら感はありますが、macOSを昨年リリースのMontereyにアップデートしました。使ってるのはMacBookAir 13インチの2017年モデルです。動作環境としては問題ないらしいです。

今さら感はありますが、macOSを昨年リリースのMontereyにアップデートしました。使ってるのはMacBookAir 13インチの2017年モデルです。動作環境としては問題ないらしいです。
Macのバックアップに使ってる256GBのUSBメモリの空き容量が少なくなってきたので、どうせならと思って480GBのSSDを買いました。
USBメモリで512GBに乗り換えるのも有りかもしれませんが、ここまでくるとSSDの方が安いです。今回はパフォーマンス気にしないため、CrucialのBX500シリーズにしました。ケースは玄人志向のものを適当に。
MacBookAirの内蔵SSDは256GBのもので、既に空きが15〜20GBくらいまで減ってきました。そこで普段使わないデータを外付SSDに移動して内蔵の空き容量を確保することにしました。
とりあえず必要な部材を購入。Crucial MX500の500GB、玄人志向の2.5インチケースです。どちらもコスパが良いです。
玄人志向のこのケースは初めて買ったのだけど、材質がプラスチックだった。外付ケースはアルミの方が良いものの、しかたないからしばらく使います。組立はとても簡単でサクッと完成しました。
今年リリースされた新しいmacOS「Big Sur」にアップデートをしました。しばらく様子を見てましたが、ボチボチ良いだろうと年末の休みでアップデートを開始。
インストーラーが約12GBあり少し時間はかかりましたが、OSアップデート自体は1時間くらいだったと思います。Diskの空き容量が40GBくらい必要で、そこの空きを捻出するのに手間がかかりました。256GBのSSDじゃ、もう足りずで写真を全てローカルに置くのは難しい。
Big Surにアップデート後でOSの外観が若干変わってました。Finderとかは基本的な使い方は同じなれど見た目がだいぶ変わってますね。今のところ特にトラブルは起きてないです。