10月の満月を撮影

先月は満月の撮影に挑みました。結果としては残念に終わったので、今月はちょっと作戦を練って挑みたいと考えておりました。ただ、満月になる10月20日は雨予報のためその前に練習がてら出かけてました。

月に露出を合わせると、地上の景色が黒く潰れて見えません。一方で地上の景色に露出を合わせると、月は白トビしてしまいます。そのあたりは先月の撮影で痛感しました。

今回はなるべく地上の景色を一緒に入れたいと考え、次の点で狙ってました。

  • 日没直後で月も地上の景色も目視できる時間帯
  • 月が高く昇る前
  • 望遠レンズ100mm〜200mmで月と建物をフレームに入れる
  • マニュアル露出でシャッタースピードは試しながら変えていく

10月19日 秋田駅東口

この日は、なんとなくで秋田駅東口に行ってました。雲も少しあって月が微妙に隠れましたが、月と地上の建物を収めることができました。月の高さと日没後の暗さのバランスで、ギリギリ撮影できる範囲と思います。看板が明るかったので月との明暗差もいくらか埋められましたし。

他に何かフレームに入る建物は無いかと探したものの、面白いのが無かったので電柱とマンション。さっきの撮影時からまた少し月が高くなりました。今回は建物自体はライトアップされてなく暗いため、どうしても月が明るくなりすぎてしまいます。それでもギリギリで収まる明暗差でした。

この2つより後のタイミングだと、建物と月の明暗差を調整することができなかったです。

10月18日 秋田マリーナ

この日は晴れていたので、広い範囲を見渡せる秋田マリーナで月の出てを待ちました。そしたら、日没後すぐに東の空に見えました。急いでカメラで撮影しました。

雲の切れ間から月が現れたから、この時点でもう月が高い位置に上っていました。

目視だと煙突の部分は見えるのですが、カメラで露出を設定するとどうしても暗くなってしまいました。月と煙突と両方見えるギリギリのシャッタースピードを試行錯誤して撮りました。

まとめ

建物自体がライトアップされているなどしてないと、月と一緒にフレームに収めるのは厳しいなと思いました。日没後に月が見えてから、低い位置に居る時が勝負でした。

あとは、月と建物の明暗差が少しでも小さいロケーションを探して覚えるしかないかな。ロケーションを探すには「月の出・月の入りマップ」が便利でした。