Raspberry Pi

今さらですが Raspberry Pi 3 Model B+ を購入しました。現行モデルだとスペックは高いのだけれども、価格が若干割高だし、そこまでスペックは要らなく、3B+を選択しました。

新しいアイテムを導入するのは、とてもワクワクします。

取り急ぎ必要そうな本体とmicroSDカード、それからACアダプタを買いました。届いたものは、思いのほかずっと小さいです。名刺サイズのメインボードです。

ACアダプタは5V/2.4Aあれば足りるらしく、コスパ最優先で購入しました。

初期設定

今回は定番のRaspberry Pi OS(以前のraspbian)を選択しました。公式のツールimagerがパワーアップしており、とても簡単にOSイメージをmicroSDカードに書き込むことができました。

あとはmicroSDカードをラズパイに挿して起動するだけ。OSの初期設定も画面どおりに勧めて行けば、GUIのデスクトップまで完成します。途中のパッケージアップデートがやや時間かかるくらいです。随分と親切になったものですね。

起動後の調整

初期設定で言語を日本語にすると、画面は日本語になるんですが入力ができません。まずは日本語入力をできるようにしました。

sudo apt update
sudo apt install ibus-mozc

次にSSHを有効化しました。これは設定画面でONにするだけ。デフォルトだとTCPポート22番、パスワード認証有効です。家の中だけで使うのでまぁ良いでしょう。

ワイヤレスキーボードとマウス

初期設定はUSBの有線キーボードとマウスを接続して行いました。しかし、有線はジャマになるのでワイヤレスキーボードとマウスに変更したいです。ラズパイはBluetoothに対応しているので、Bluetoothのものを用意すれば簡単にできます。

家にはロジクールのワイヤレスキーボードK270とマウスM235が余ってたので、これを使うことにしました。これらはBluetoothではなくてロジクールのUnifyingという独自のレシーバーを採用した製品です。WindowsやMacなら問題ないんですが、Linux系ではそのまま使えないです。

そこで調べたらSolaarというツールを入れれば、Raspberry Pi OSでもUnifyingのペアリングをコントロールできるようです。参考は技評さんの記事。これもコマンドでサクッとインストールできました。

sudo apt install solaar

このあとでキーボードとマウスをペアリングしてワイヤレスになりました。

まとめ

Raspberry PiのOS準備から初期設定、GUI環境が使えるようになるまでを行いました。とても簡単にできて拍子抜けするほどでした。もはや普通のパソコンと大して変わらないです。

繋いでるケーブルは電源とHDMIだけ。あとはワイヤレスで快適です。

さすがにブラウザでサイトを表示する時とか、パッケージアップデートとかある程度のDisk I/Oが発生する用途だとモッサリ感がします。それ以外だと十分ではないでしょうか。

今後はLAMP構成のサーバアプリを入れてみたり、何やかんや遊んでみるつもりです。