Synology DS115jを導入

自宅のMacとWindowsで上手いことデータの共有をしたくてNASキットを導入しました。最近メジャーなニュースサイトでよく紹介されてる Synology DS115j という製品を買った。とりあえず、QNAP製より安かったので。

組み立て

NASキットだけあってHDDは付属しませんが、組み立ては簡単。外付HDDケースとかと何ら変わりません。購入時の状態だとケースがネジ止めされてないので、スライドさせるだけで開きます。

今回買ったのは1ベイしか付いてない機種です。余ってた3.5インチのHDDを載せてネジ止めすれば完成です。

お家の周辺機器用ラックにキッチリ収まった。

初期設定

HDDを搭載しただけではNASとして使用できないので、ソフトウェアのインストールをします。と言ってもWebブラウザでポチポチやるだけ。

推奨するアプリケーションもインストールしました。

初期状態だとNASはDHCPでIPを取得するんで、事前に宅内のブロードバンドルータで固定的にIPを払い出すよう設定を入れました。この辺りは公式のツール等を使えばIP直打ちじゃなくても使えるのですが。

使用感

一通りの初期設定が終わったら、早速PCとMacからアクセスしてみました。データの保存先としてネットワーク上のドライブ使うのは経験あったんで、すんなり使い始められました。

DSMを使った写真と音楽の管理は面白そう。これから使い込んで行きたいと思う。最近の家庭向けNASはファイル置き場としてでなく、メディア管理ツール的な要素も大きく、遊び甲斐がありそうです。

また、Synology製のNASもQNAPに対抗してか、より高度な使い方もできるよう作られてるようです。アプリ追加もそうだし、CLIも使えそう。

デメリット

今回買った DS115j は旧製品のエントリー向け位置づけで、カタログスペックからしてもCPUとRAMは心細い感じでした。レビューどおり、ちょっと使っただけでもNASのCPUに余裕が無いものでした。

そのため、ソフトウェアでバリバリと付加価値を出すNASとしては、ややスペック不足なものです。今回は安価で試すって目的も大きかったので、スペックうんぬんに関してはしょうがないと言ったところ。

動作音は静かな方ですが、低音ならではのノイズ感はあります。未使用状態ではサスペンド的になってくれますが、ファンは静音モードで稼働し続けてるようです。音量は小さいものの、個人的には低音ノイズ苦手ですね。早々に常時稼働を諦めて使わない時はシャットダウンする運用に・・・

参考サイト

今年のニュースサイトの記事だけでも、Synology製NASキットを推してるのが多々あり。このあたりからも面白そうな感じが伝わりました。